学校だより「はいまつ」(No.11)を発行致しました。
2月の予定や1月の教育活動の様子などを紹介しております。
どうぞ、ご覧ください。
弟子屈町社会福祉協議会からお借りした車いすを使って学校の中を移動してみました。
開けなれている体育館のドアを開けるのにも一苦労!
バリアフリートイレにも行きました。
車いすを利用する人達などのためのトイレではありますが、それでも車いすから便器に座るのは大変なようです。
図書コーナーの本も誰かにとってもらわないと手にすることができません。
普段何気なく過ごしている学校でも車いすになるとちょっとした段差など思わぬところで不便を感じますね。
もし身近に車いすの困っている人がいたら力になってあげてくださいね。
車いすをお貸ししていただきました弟子屈町社会福祉協議会さん、ありがとうございました。
答えは、①「 さむい2月 」です。
2月にビニールハウスに種をまいて苗を育て、5月には畑に植えかえます。8月に育った玉ねぎの根を切って成長を止め、あまみをためます。9月に収かくし、コンテナに入れて、玉ねぎをほします。10月には大きさをそろえて、お店に出発!そのころの畑では、来年の準備が始まります。一つの作物を作るのに、時間がかかりますね。しっかり残さず食べましょう。本日もありがとうございました。🌾
答えは、② 「 小さい魚 」です。
「じゃこ」は、いろいろな種類の小さい魚、小魚のことを意味する「雑魚(ざつぎょ)」がなまった言葉です。カタクチイワシやマイワシなど、イワシ類の子どもは白くとうめいなので「しらす」と呼び、ちりめんじゃこに使われます。しらすを塩水でにつめて、さまましたものを、太陽の下でほしたり、機械でかんそうさせたりしたものが「ちりめんじゃこ」です。おもに関西ではしっかりかんそうさせたかたいものが食べられ、関東では「しらすぼし」と呼び、少し水分を残したやわらかいものが多く食べられています。本日もありがとうございました。🌾