18日に5年生が弟子屈町認定ガイドさんの案内のもと、硫黄山登山を行いました。

 

硫黄山はアトサヌプリとも呼ばれ、「裸の山」を意味します。
その名の通り登山道には草木はほぼなく、ゴツゴツした岩場を登っていきます。

 

 

 

 

私たちが暮らす川湯駅前や温泉街の姿が見えます。
場所によっては屈斜路湖の姿まで望むこともできます。

 

 

 

 

硫黄の香りとものすごい熱気です。
地球の脈動を感じられます。

 

 

 

 

 

案内をしてくれたガイドさんどうもありがとうございました。

 

 

 

※硫黄山登山は、弟子屈町認定のガイドさんの案内により実現したものです。一般の方のみによる立入は現在禁止されておりますので、ご注意ください。

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