高学年が、理科の「ものの燃え方」の学習で実験を行いました。
いろいろに条件を変えてものを燃やしてみたときの様子を観察し、
その違いを探りました。
実験は、やけど等の心配も伴うため、安全第一で慎重に進めていきます。
油断せず、互いに声を掛け合って進めていました。
高学年といえども、普段はマッチ棒で着火すること経験もなく、少し緊張していたようです。でも,実際にやって確かめてみる実験の楽しさを十分に味わうことができたようです。
授業の終わりには、満足そうな笑顔がたくさん見られました。