1月21日(水)の5時間目、北海道の名付け親である松浦武四郎さんの出身地である松阪市立小野江小学校の5年生とオンライン交流学習を行いました。交流学習ではそれぞれ総合的な学習の時間を使い、地域のことについて調べ、まとめたことについて発表し合いました。初めは小野江小学校の発表を聞き、続いて川湯小学校が発表しました。小野江小学校さんからは、「武四郎さんは日本のどの地域を巡ったでしょうか。」答え:沖縄以外全てや「武四郎さんは、人生で何キロ歩いたでしょう。」答え:約20000キロ、「松阪牛の読み方は“ まつざかうし ”か“ まつざかぎゅう ”どちらでしょうか。」答え:どちらも合っている などでした。一方川湯小学校の発表は、全校児童数や来年開校100周年記念で植樹活動を行ったことや学校から見える硫黄山の写真や歴史について、川湯温泉が美肌の湯と言われ、5寸釘が10日間から2週間程度で溶けてしまうほど強い酸性のお湯であることなどを発表しました。最後に校舎から見える雪景色を紹介すると、小野江小学校の子どもたちから歓喜の声があがっていました。弟子屈町と松阪市で全く違う地域の子どもたちが今回交流できたのは、150年以上も前に弟子屈町に訪れた松浦武四郎さんが縁でした。今後もこの縁を大切にし、交流できると素晴らしいと感じました。

