今日は、ブロッコリーのツナ和えに使った「ツナ」のクイズです。
英語で、ツナ(tuna)はまぐろのことですが、日本でツナといえば、まぐろ
の油漬けや水煮の缶詰をさすことが多いです。ところで、日本で一番ツナ缶の消費量が多い県は次のうちどれでしょう?
① 沖縄県 ② 静岡県 ③ 青森県
答えは、①「 沖縄県 」です。
沖縄県では、おにぎりやサンドイッチの具材はもちろん、チャンプルーなど、ツナを使った料理がたくさん食べられています。箱入りのツナ缶を、何箱もまとめ買いするほど、親しまれている食材になっています。
本日もありがとうございました｡
今日は、わかめスープに使った「わかめ」のクイズです。
わかめは海に生えていますが、海に生えているときのわかめは何色をしているでしょうか？
① とうめい ② 緑色 ③ 茶色
答えは、③「 茶色 」です。
海に生えているときのわかめは茶色ですが、お湯でゆでると緑色に変わります。わかめにはおなかの中をきれいにしてくれる食物繊維や、骨や歯を丈夫にしてくれるカルシウムがたくさん入っています。
本日もありがとうございました。
ジャーマンポテトに使った、「じゃがいも」についてクイズです。
じゃがいもには世界中でどれくらいの品種があるでしょうか？
① ５０種 ② ２００種 ③ ２０００種
答えは、③の「２０００種」です。
世界中では、約２０００種のじゃがいもがあるとされ、日本では約５０種栽培されています。じゃがいもにたくさん入っているビタミンCは、かぜを予防してくれます。ほんじつもありがとうございました。
十勝だいずコロッケで使った「だいず」についてクイズです。だいずは「畑の肉」と言われていますが、なぜでしょうか？次のどれでしょうか？
① お肉のような味がするから
② お肉のようにかたいから
③ お肉とおなじくらいたんぱく質がたくさん入っているから
答えは、③の「お肉とおなじくらいたんぱく質がたくさん入っているから」です。
大豆には、たんぱく質の他にも、おなかの中をきれいにしてくれる食物繊維や、骨や歯を丈夫にしてくれるカルシウムなどたくさんの栄養素が入っています。本日もありがとうございます。
ほうれん草ともやしのおひたしで使った「ほうれん草」についてクイズです。日本で一番、ほうれん草を作っているは次のうちどこでしょうか？
① 北海道 ② 千葉県 ③ 鹿児島県
答えは②の「 千葉県 」です。
ほうれん草は、東京都の近くの千葉県や埼玉県、群馬県でたくさん作られています。ほうれん草には、かぜを予防してくれる「カロテン」や「ビタミンC」がたくさん入っています。本日もありがとうございます。
※昨日は、運動会の振替休業のため、給食はありませんでした。
はるさめスープで使った「春雨」についてクイズです。春雨の名前の由来は次のうちどれでしょう？
① 春の海に集まる「サメ」に似ているから
② 春に降る雨に似ているから
③ 食べると、春の眠りから覚めるから
答えは②の「 春に降る雨に似ているから 」です。
春雨の細くて透明な姿が、春の細かい雨が降る様子を連想させることからこの名前がつきました。つるつるとした食感の春雨です。本日もありがとうございます。
心配された天気もなんとか雨にはならず，予定通り実施できた運動会。本当に良かった！
寒い中，保育園児も，小学生も，中学生も一生懸命がんばりました。
勇ましく選手入場
『開会式』
とってもかわいい
『夜に駆ける』
（１・２年生遊戯）
運動会といえば，走る！
『徒競走』
（全学年）
そして，跳ぶ！
『みんなでジャンプ』
（３・４年生団体）
そして，引っ張る？
『竹取物語』
（５・６年生団体）
運動会の花形種目
『全校紅白リレー』
（全校児童）
最後の最後まで力いっぱいがんばりました。
選手の皆さん，お疲れさま！
本日，川湯保・小・中合同運動会を予定通り実施ます。
園児・児童・生徒の皆さん，これまでの練習の成果を発揮してがんばりましょう！
観覧されるご家庭の皆様，子どもたちへの応援をどうぞよろしくお願いいたします！
総練習での「ラジオ体操」の様子
五目うどんで使ったうどんは小麦粉で作られています。今日は「小麦粉」のクイズを出したいと思います。弟子屈町では、香り高い小麦を生産しています。さて、地元摩周産の小麦の名前はなんでしょうか？
① はるゆたか ② ゆめちから ③ きたほなみ
答えは③の「 きたほなみ 」です。
秋にたねまきをして、夏に収穫時期を迎えます。弟子屈町では、そばも生産されています。名前は「キタノマシュウ」です。地元の生産物を知っておくことも大切ですね！本日もありがとうございます。
リーダーが中心となり、
最後のリレーの練習の打合せ中
作戦通りに走り切ろう!
バトンパスは、勝敗を決める
大事なポイントです。
本番も練習通りの走りを期待しています。
体調をしっかり整えて、本番を迎えましょう!