・芋と鶏の照り煮
・納豆
・みそ汁(フノリ)、ごはん
・別海牛乳
今日は、「納豆」に関するクイズを出したいと思います。納豆1gあたり、どれくらいの納豆菌がいるでしょうか?
① 10億個 ② 1000万個 ③ 10万個
答えは、① 「 10億個 」です。
納豆1gあたり、なんと約10億個の納豆菌が生きています。本日もありがとうございました。🌾
サッカー大会で優秀な成績を収めた児童と道新新聞グランプリにて個人賞を受賞した児童、また同グランプリにて学校賞を受賞した中学年に表彰がありました。
学校賞としてバドミントンセットが授与されました。
休み時間に仲良く使ってくださいね。
また表彰後には、図書集会がありました。
以前図書委員会が行っていた「読書の木の葉をふやそう」の企画にてたくさん本を読んでくれた児童に対して図書委員会さんから賞状が渡されました。
「読書の木の葉をふやそう」の記事はこちら→ 全校集会(表彰・講和) – 川湯小学校のホームページ (plala.or.jp)
本を読んで面白い発見はありましたか?読書推進企画にかかわらずこれからもたくさん本を読んでくださいね!
① 20〜30まい
② 50〜60まい
③ 80〜100枚
答えは、③ 「 80〜100まい 」です。
たくさんの葉でおおわれています。これは冬の寒さに負けないように白菜自身を守るためです。外側の固い葉でしっかりと霜から 身を守ります。寒さにたえた白菜の葉は甘味成分が増え、あまくておいしい白菜にな ります。
力強く冬を越している白菜の栄養をいただくことに感謝してをおい しくいただきましょう。本日もありがとうございました。🌾
答えは、②「 和食の人気を取りもどす 」です。
カレーうどんは明治時代の終わりに「三朝庵」というお店で誕生しました。この時代は洋食の文化がどんどん入ってきてお客さんが洋食屋さんに流れていってしまい、和食屋さんは困っていました。どうにかしてお客さんが和食屋さんに戻ってきてもらうために、当時洋食の代表的な存在であるカレーをうどんにかける「カレーうどん」を作った結果、これが人気となって「カレーうどん」が定番メニューとなっていきました。
本日もありがとうございました。🌾
① かぼちゃ ② きゅうり ③ なす
〈ヒント 切って中が白くないものだよ。〉
答えは、① 「 かぼちゃ 」です。
にんじんにふくまれる栄養素「カロテン」は、皮ふやのどの粘膜を守るはたらきがあるので、風邪などの病気にまけない体を作ってくれます。また、にんじんは、毎日のようにいろいろなこんだてに使っています。さがしてみましょう。本日もありがとうございました。🌾